こんばんは!
Aki-Makiです!!
今日も見て頂きありがとうございます
私の宅建試験に合格する勉強法の基本について書きました
大事なのは、あらすじ(全体像)を理解する事
学生時代に行う勉強法は主に「読む・書く」だけを繰り返しやっているんです。
昔、こう言われた事はありませんか?
「わからない漢字・覚えられない単語は書いて覚えよう」って。
確かに「書く」事は大切です。それは基本ですからね。
でも「書く」事に頼りすぎるのは危険です。
「書く」のは「暗記をする」為には効率的だが「理解する」ためには最低の効果しか得られないんです。
つまり「暗記をする」という事と「理解をする」という事は全くの別物なのです。
「暗記をする」という事と「理解をする」という事を混同している人が多いように思います。
「理解をする」とは、「あらすじがわかる」という事です。
勉強で大切なことは「全体像を掴むこと」なんです。
何度も何度も読んであらすじをきちんと把握した上で、重要な言葉についてのみノートに書いて暗記すればいいのです。
まず、「話す(読む)・聞く」で全体像のあらすじを理解する。
その上で、細かい重要単語についてのみ「読む・書く」で暗記していく。
これが「3ヶ月で宅建試験に合格する勉強法」の基本です。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
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