残業サラリーマンが独学3ヶ月で宅建に合格した勉強法

宅建試験に3ヶ月で合格した日々を綴る

勉強の仕方の基本中の基本について

こんばんは!

Aki-Makiです!

宅建試験の勉強は進んでいますか?

あと4ヶ月余りで本番ですね!

まだ始めていない方もいると思いますがまだ間に合います!

だって、私が宅建試験勉強を本格的に始めたのは「7月26日」からでしたから!

今日は、どの試験勉強でも使える「勉強の仕方の基本中の基本」について書きます。

みなさんは、どこで勉強をしてますか?

いろいろあると思いますが、勉強の基本って何だと思いますか?

「テキストを読んで必要な事は書く」という方が多いと思います。

私も大学生時代はそうでしたからね!

でも、大事な事をこの時に気づいていなかったんです。


それは、「全体像を知らずに読んで書いていた」という事です!

部分的に答えは正解できても本当の理解にはなっていないです!

全体像を知るためには「あらすじ」を知るという事です!

あらすじが解れば答えも簡単にでできます!

でも何でそういう勉強の仕方になっていたのかというと学校でやる勉強のスタイルが当たり前だという事に気づいていない方が大半だからです。

では「勉強の仕方の基本中の基本」とは何か?


まずは、全体像を知るためにテキストを「声に出して読む」

そして必要な事は「書いて覚える」

これが勉強の仕方の基本中の基本です!

特に大事なのが「声に出して読む」です


声に出して「アウトプット」して、耳で聞いて「インプット」する


これをひたすら習慣になるまでやる事です!

そして「書いて覚える」は暗記です

単語を覚えるための最短の行動です


「書いて覚える」も「インプットとアウトプット」ですからね

まとめです!

勉強の仕方の基本中の基本は

①全体像を知るために声に出して読む

②単語を覚えるために必要な部分は書く

この2つができれば必ず合格へ近づきます!

あと「努力と継続」も忘れずに!

4ヶ月余りですが計画をたててしっかりと勉強をしていきましょう!

また宅建試験までいろいろアドバイスを書いていきます。

ここまで読んでくださってありがとうございます。
LINE友達登録された方にプレゼントがあります!
登録お待ちしております。
友だち追加