「話す・聞く」で理解
こんばんは!
Aki-Makiです!
今日は「話す・聞く」で理解について書いていきます
勉強をスタートするにあたって、まずやらなければならない事は「話す・聞く」という事です
あらすじを覚えるという事です
なぜ最初に「書いて覚えてはいけないのか?」
実践に即した解説は、私の実践を書いた教材(別途販売中)に詳細を書いてありますのでここでは一つだけ大事な事を書きます
※ポイントは「声に出して読むこと」です
よく「隙間学習」や「ながら学習」という言葉を使いますよね
この2つの勉強法には大きな違いがあります
「集中力」という違いです!
つまり「隙間学習」は短時間に集中して勉強する方法です
対する「ながら学習」は複数の事に意識を向ける勉強法です
「隙間学習は大きな武器」で「ながら学習は大きな無駄」
知らなかった方も「隙間学習」をしていけば確実に力はつきます!
たとえ「短時間」であっても、ものすごい「集中力」が発揮できるんです
あとは気持ちの「ON」と「OFF」の使い分けは重要です
これは「集中力」を最大限に使う大事なことです。
メリハリをつけた勉強をしましょう!
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これが「3ヶ月で宅建試験に合格する勉強法」の基本!
こんばんは!
Aki-Makiです!!
今日も見て頂きありがとうございます
私の宅建試験に合格する勉強法の基本について書きました
大事なのは、あらすじ(全体像)を理解する事
学生時代に行う勉強法は主に「読む・書く」だけを繰り返しやっているんです。
昔、こう言われた事はありませんか?
「わからない漢字・覚えられない単語は書いて覚えよう」って。
確かに「書く」事は大切です。それは基本ですからね。
でも「書く」事に頼りすぎるのは危険です。
「書く」のは「暗記をする」為には効率的だが「理解する」ためには最低の効果しか得られないんです。
つまり「暗記をする」という事と「理解をする」という事は全くの別物なのです。
「暗記をする」という事と「理解をする」という事を混同している人が多いように思います。
「理解をする」とは、「あらすじがわかる」という事です。
勉強で大切なことは「全体像を掴むこと」なんです。
何度も何度も読んであらすじをきちんと把握した上で、重要な言葉についてのみノートに書いて暗記すればいいのです。
まず、「話す(読む)・聞く」で全体像のあらすじを理解する。
その上で、細かい重要単語についてのみ「読む・書く」で暗記していく。
これが「3ヶ月で宅建試験に合格する勉強法」の基本です。
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なぜ人は机に向かって勉強するのか?
こんばんは!
Aki-Makiです
なぜ人は机に向かって勉強するのか?
わかりますか?
「勉強=机に向かってテキストを読み、問題を解く事」と考えている人が大多数だと思います
子供の頃から勉強はそうやってしてきましたからね
その方法は半分間違いでは無いですけど、この大多数の人がやっている勉強方法は実は、
「教室用の勉強法なのです」
机に向かって勉強する意味とは何でしょうか?
机は、「書くため」に必要なだけです
勉強をするために机が必要なのではなく、書くために机が必要なのです
この形式は、小学校から大学、資格学校まで同じです。
なぜなら、教師が教壇に立って行うという授業形式に変わりはありませんからね
大多数の人が「勉強=机に向かってテキストを読む事、問題を解く事」と認識しているのは当然の事なのです
それ以外の勉強形態に触れる機会が無いのですからね
私の場合、宅建試験勉強でまともに机に向かってやったのは、試験前の1ヶ月ぐらいの期間だけでした
先ほども書きましたが「書くため」だけなのであとは他の方法で勉強をしたからです
それでも宅建試験に合格できましたからね
勉強に限らず、固定観念にとらわれずに何でも取り組んでいけば道は開けます
自分なりの方法をみつけていってはいかがでしょうか?
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勉強の仕方の基本中の基本について
こんばんは!
Aki-Makiです!
宅建試験の勉強は進んでいますか?
あと4ヶ月余りで本番ですね!
まだ始めていない方もいると思いますがまだ間に合います!
だって、私が宅建試験勉強を本格的に始めたのは「7月26日」からでしたから!
今日は、どの試験勉強でも使える「勉強の仕方の基本中の基本」について書きます。
みなさんは、どこで勉強をしてますか?
いろいろあると思いますが、勉強の基本って何だと思いますか?
「テキストを読んで必要な事は書く」という方が多いと思います。
私も大学生時代はそうでしたからね!
でも、大事な事をこの時に気づいていなかったんです。
それは、「全体像を知らずに読んで書いていた」という事です!
部分的に答えは正解できても本当の理解にはなっていないです!
全体像を知るためには「あらすじ」を知るという事です!
あらすじが解れば答えも簡単にでできます!
でも何でそういう勉強の仕方になっていたのかというと学校でやる勉強のスタイルが当たり前だという事に気づいていない方が大半だからです。
では「勉強の仕方の基本中の基本」とは何か?
まずは、全体像を知るためにテキストを「声に出して読む」
そして必要な事は「書いて覚える」
これが勉強の仕方の基本中の基本です!
特に大事なのが「声に出して読む」です
声に出して「アウトプット」して、耳で聞いて「インプット」する
これをひたすら習慣になるまでやる事です!
そして「書いて覚える」は暗記です
単語を覚えるための最短の行動です
「書いて覚える」も「インプットとアウトプット」ですからね
まとめです!
勉強の仕方の基本中の基本は
①全体像を知るために声に出して読む
②単語を覚えるために必要な部分は書く
この2つができれば必ず合格へ近づきます!
あと「努力と継続」も忘れずに!
4ヶ月余りですが計画をたててしっかりと勉強をしていきましょう!
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宅建に合格して人生の生き方の自信がつきました!
皆さんこんにちは!Aki-Makiです
今日は勉強法について書こうと思いましたが
私が宅建試験前のこの時期に陥った事でそれを克服した
事を書いた方がいいと思い内容を変更しました
勉強法については次回から書いていく予定です
あなたは今年も宅建の試験勉強を始めていると思いますが
今年は合格する!
という強い意志で毎日勉強していますか?
私が宅建試験の勉強を始めた当初は
本当に合格できるのか?
という思いで勉強をしていました
その思いのまま勉強をしていてもハッキリ言って
学力は向上していませんでした
宅建業法の過去問を解いても間違いだらけ
イライラの日々でした
気晴らしにある動画を見ていた時に気づいた事が
私の学力向上のきっかけになりました
それは
自分を信じて行動し、合格後の未来をいつも想像していくこと !
この考え方になった途端、飛躍的に学力が向上し
過去問の点数もほぼ正解できるようになりました
それから3ヶ月後の宅建試験に合格しました!
今は、宅建の合格で仕事もプライベートも人生の生き方に自信を持って生活しています
何でもそうですが
行動をしなければ何も変わりません!
私は行動をしました
そしてその結果が出ました
あきらめずに努力を続ければ必ずできます
これは宅建試験に限りません
「あなたの人生を変えるのはあなた自身です」
必ずできるという強い意志を持って毎日取り組んで下さい
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勉強開始前に宅建試験の試験科目を知りました!
皆さん、こんにちは!
Aki-Makiです
今日は、私が勉強を開始する前に試験科目が何なのかを知った時の事を書きます
〇宅建試験科目は全部で50問あり以下の4科目になります
①宅建業法・・・50問中20問出題される科目で、宅建試験勉強で一番最初に取り掛かる科目です
私も最初に取り掛かった科目です
取り掛かりやすいので勉強を始めるのに最適な科目だった事と
この宅建業法は難解な問題は比較的に少ないので「モチベーションの持続」に期待ができる科目だと思います
②権利関係(民法)・・・50問中14問出題される科目で、宅建業法に次いで出題数が多いです
この宅建試験で最も難しい科目だと思います
何が難しいのかと言うと
とにかく出題の範囲が広いので理解するまでに時間がかかるという事です
この権利関係(民法)も合格を左右する科目なので腰を据えて取り組まないと足元をすくわれます
③法律上の制限・・・50問中8問出題される科目で出題範囲は広いのですが過去に出題された事のある類似問題が多いので
過去問対策をしていけば点を取れる科目なので繰り返しの勉強が必須だと思います
④税・その他の法令・・・50問中8問出題される科目で」出題範囲が広いです
しかし、「③法令上の制限」と同様に過去問対策の勉強法をやっていけば取れない科目では無いと思います
ここで注意して頂きたい事があります
③と④に関しては「過去問対策」の勉強法をやっていけばいいといいましたが
「法律」や「税金」はいつも同じとは限りません
国会で法律や税金の審議がされ「改正」されることが度々あります
そうなると、過去問を解いていればいいという訳では無くなります
これは宅建試験だけに限られた事ではない事を理解しておいてください
「知らなかった」とか「聞いてない」とか言い訳は通用しません
宅建業法や権利関係もそうです
テキストも新しい物にして大事な所をもう一度読み直す
これは勉強をしていく上で「基本中の基本」です
これを知ることも「勉強法」の一つだと思います
この4科目を勉強していく「勉強法」を次回は書いていきたいと思っています
ここまで読んでくださってありがとうございます。
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